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日本文具大賞とは

日本文具大賞とは

『日本文具大賞』とは、その年の優れた文具に贈られるアワード。受賞製品・企業様にとっては製品販促の絶好の機会として、またバイヤーにとってはその年の新作注目製品を一度に見ることができる機会として、業界のみならず広く大きな注目を集めています。
第32回を迎える今回の日本文具大賞は、2022年5月17日以降に発表された文具の新製品・リニューアル製品の中から「機能部門」「デザイン部門」に加え、新たに「サステナブル部門」を設け各5製品を部門別優秀賞として選定し、3部門別優秀賞の中から1製品をグランプリとして決定いたします。

グランプリ・部門別優秀賞製品は、ISOT会期初日に行う表彰式にて、発表・表彰をいたします。

※本年のエントリーは締切りました。ご応募ありがとうございました。  

今回より、サステナブル部門が追加されました!

審査委員

業界を代表するプロダクトデザイナー、有識者および専門紙誌の編集長で構成された審査委員会によって、
各部門の優秀賞5製品を決定、さらにその中からグランプリを決定いたします。(順不同)

【審査委員長】川崎 和男氏

デザインディレクター
大阪大学 名誉教授
名古屋市立大学 名誉教授

松本 博子氏

女子美術大学
副学長

安田 典人氏

(株)小学館
DIME 編集長

高橋 正道氏

(株)徳間書店
GoodsPress 編集長

山口 真奈美氏

(一社)日本サステナブル・ラベル協会
代表理事

2022年 日本文具大賞 優秀賞が決定!

今年も魅力的な製品が多数エントリー!
グランプリは当日ISOT会場にて発表します。ぜひご来場ください!

第32回 日本文具大賞 エントリー・スケジュール

部門

● 機能部門(優秀賞5製品)
● デザイン部門(優秀賞5製品)
●サステナブル部門(優秀賞5製品)
3部門のうち、グランプリ1製品

対象

2022年5月17日以降に発表された、

● 筆記具 ● ノート ● 手帳・メモ ● ふせん ● グリーティングカード ● はさみ ● カッター ● 定規 ● ホチキス ● ファイル ● 鉛筆削り ● マスキングテープ ● ペンケース

などの、新製品・リニューアル製品

1社あたりのエントリー可能製品数

10製品

料金

10,000円(税抜)/ 1部門1製品につき

※料金は、エントリー製品情報登録完了と同時に発生します。

エントリー方法

①エントリーフォームを請求(Webにてご請求いただけます)
②エントリーフォームに製品情報を登録

スケジュール

2023年
6月8日[木]      エントリー製品情報 登録締切
6月12日[月]      エントリー製品・カタログ 送付締切
6月中旬     優秀賞決定
7月19日[水]   14:00~表彰式(グランプリ決定)

受賞特典

1.有力雑誌・メディアへの掲載

本アワードは、その年の注目製品を一度に知ることのできるアワードとして、各種マスコミから多くの注目を集めております。
有力雑誌はもちろん、TVやWebにも広く取り上げられるため、一般消費者に新製品を直接PRする絶好の機会です。

前回(2022年)掲載、放送例(一部抜粋)

2.ISOT公式ホームページ・SNSで紹介

6月下旬より、ISOT公式ホームページで、受賞製品を紹介いたします。さらに、42万件のデータへのメール配信で広く受賞を告知いたします。
また、Facebook、Twitterでも取り上げるため、バイヤーはもちろん一般消費者へのPRになります。

▲ホームページ

▲メール本文

〈前回 (2021年) 掲載例〉

3.会場内特設コーナーにて表彰、受賞作品を展示

〈2021年特設展示コーナーの様子〉

ISOT会期初日に、表彰式を開催し、トロフィー・表彰状の贈呈と、グランプリの発表をいたします。
この表彰式は、毎年バイヤーやマスコミ関係者がつめかける、業界の注目イベントです。
また受賞製品は、ISOT会期終了まで、特設展示コーナーに展示いたします。
受賞企業が出展企業の場合は、ブースへの集客にも効果的です。

4.ISOT来場者に配布する「会場案内図」に掲載

ISOT来場者に配布する会場案内図に受賞企業一覧を掲載いたします。
受賞企業が出展社の場合は、ブース番号とアワードロゴを表示するので、集客に効果的です。

〈前回 (2022年) 掲載例〉

5.アワードロゴの使用権を進呈

グランプリ アワードロゴ イメージ

アワードロゴの使用権とデータを進呈いたします。
製品パッケージやカタログ、ホームページに活用していただくことで、大きな販促効果が期待できます。
なお、使用権は永続します。

前回(2021年)受賞企業 アワードロゴ 活用例(一部抜粋)

▲WEBカタログへの掲載例

▲ホームページへの掲載例

▲ホームページへの掲載例